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2025年05月09日
IgGの構造に応じて発光色を変えるルシフェリンを開発(産総研HP参照)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)健康医工学研究部門 西原諒 主任研究員、木原良樹 テクニカルスタッフ(研究当時)、栗田僚二 研究部門付は、慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 山本詠士 准教授、同大学院理工学研究科 平野秀典 特任准教授と共同で、治療や診断などに広く使用される抗体である免疫グロブリンG(IgG)と反応し、IgGの構造に応じて発光色を変える発光基質(ルシフェリン)を開発しました。
詳細はこちら⇒https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2025/pr20250430/pr20250430.html
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